いつもAcqua e Miele のビーポーレンをご利用いただきありがとうございます。ビーポーレンはそのまま食べても美味しいですが、本日は料理やおやつにちょい足しする簡単レシピをご紹介します。

風邪をひきやすいので免疫力をアップしたい、ダイエットしたいけれど肌荒れはしたくない、好き嫌いが多く栄養が偏りがち、高齢で食が細い・・・などなど、家族によってお悩みは違うもの。100種類以上の栄養価が含まれる「スーパーフード」ビーポーレンが家族みんなのお悩みを一気に解決します。

朝食の定番バナナトースト

バナナトーストにはちみつとビーポーレンをかけて。

バナナは、糖質を燃やしエネルギーに変えるビタミンB1や食物繊維が豊富に含まれているので、理想的な朝食のメニューです。ビーポーレンにもビタミンB1や食物繊維が含まれているので、一緒に食べることで効果が高まります。

ワインのおつまみに！ブルーチーズとクルミのカナッペ

イタリアでは、よくチーズにはちみつをかけて食べます。さらにブルーチーズと相性の良いクルミを追加するとサクサクとした食感も楽しめます。ビーポーレンをふりかけると味に複雑さが増して、ワインがすすみます。

サラダにちょい足し！
サラダにビーポーレンを振りかけることで味のアクセントになります。

キャロットラペ

1.人参をピーラーでスライスする。

2. 1をオリーブオイル、粒マスタードバルサミコ　酢、塩で和える。

3.ビーポーレンをふりかける。

クルミとカッテージチーズのサラダ

1.レタス、きゅうり、トマトを切り、オリーブオイル　と白ワインビネガー、塩コショウで和える。

2.クルミを食べやすい大きさに切る。

3.カッテージチーズとクルミをサラダの上にのせ、さらにビーポーレンをふりかける。

ドリンクにプラス

グリーンスムージー、豆乳、野菜ジュース、乳酸菌飲料、青汁など、普段健康のために飲んでいるドリンクにプラス。ビーポーレンは高温に弱く、栄養価が失われてしまうので、冷たい飲み物と一緒にとるのがおすすめです。

いかがでしょうか？いつものレシピにビーポーレンを足すだけで栄養価がぐっとあがります。Acqua e Miele のビーポーレンは毎日摂取しても安心なオーガニックのビーポーレンです。イタリアはウンブリア州のロルヴァゲル養蜂場で大切に育てられたみつばち達から作られています。ぜひ試してみてくださいね。